西入口
高松駅から見えるのが、400年の歴史をの持つ三大水城のひとつ高松城跡の公園です。
月見櫓・水手御門・渡櫓(昭和25年8月29日 重要文化財指定)
月見櫓は出入りする船を監視するとともに、藩主が江戸から帰ってくるのを、望み見たので「着見櫓」ともいわれています。薬医門様式の水手御門は、いわば海の大手門になります。
天主閣跡「旧玉藻廟」
生駒氏の頃は三層四階の天守でしたが、松平氏時代の寛文9年(1669年)頃に三層五階に立て替えられ、明治17年老朽化により取り壊され、その跡に松平頼重を祭った玉藻廟が明治35年に建てられました。その後,御神体は移され、現在は建物だけを残しています。
桜御門跡
旧文化財保護法により国宝(現在の重要 文化財クラス)に指定されましたが、昭和20年の高松空襲により焼失しました。石垣や礎石に焼けた跡がみられます。
艮櫓「旧太鼓櫓跡」(うしとらやぐら)
艮櫓は北東の方向を丑寅という ことからこの名があり完成は延宝 5年(1677年)頃といわれ 三層三階・入母屋造・本瓦葺で、千鳥破風があるのが特徴です。東乃丸(現在の県民ホール)より旧太鼓櫓跡に2年のをかけて移築復元されました。
旭橋と旭門
かって、城の南側の桜の馬場の南中(現在の南西隅)に大手門がありましたが、寛文11年(1671年)頃、三の丸に藩主の住居である旧披雲閣が建てられたため、これを廃して新たに東に旭橋を架け、それを渡って旭門から出入りするようになりました。
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